沿革 [鉄道]
1980.12.25
「クリスマスプレゼント・兼・お年玉」にて開業。本社愛知県日進。トミー「基本セット3」による。
「クリスマスプレゼント・兼・お年玉」にて開業。本社愛知県日進。トミー「基本セット3」による。
(令和の現在も在籍・稼働中)
1981.5.1
輸送力増強。ED75型ELおよび35系客車導入(トミー)。ホーム延長し6両対応。
以後、ファミコンブームを横目にもらえる小遣い全て投入して車両増備と路線拡張。高架化+複線化。
1982.1.5
当社初の特急車(485系)6両(トミー)
1981.5.1
輸送力増強。ED75型ELおよび35系客車導入(トミー)。ホーム延長し6両対応。
以後、ファミコンブームを横目にもらえる小遣い全て投入して車両増備と路線拡張。高架化+複線化。
1982.1.5
当社初の特急車(485系)6両(トミー)
★クハは屋根上ライト点灯品、ほか、台車、動力、室内灯、カプラー交換し増結済みの2016年の状態。
1982.4.1
父親の転勤に伴い本社移転 東京都八王子市 全線複線化。8両編成に対応。貨物輸送開始。
1982.7.1
トミックス「高架駅システム」発売に対応し本線を全線複線高架化。輸送力増強のため103系導入(関水金属)。
1983.8.1
高架本線+地上留置線の構成となる。留置線の脇に駅を設置して支線開業(ポイントtoポイント)。支線用にディーゼル車キハ20系導入(関水金属)
1990.12.25
開業10周年。制御システム更新。ワンハンドルマスコン(トミーDU-1)導入
1992.4.1~1995.3.20
就職し社長は副業となるも、独身寮入寮にともない営業休止。
1995.4.1
社長転勤で実家通勤となり営業再開。支線をエンドレス化。「複線高架」+「非電化単線地上線」の実質3複線となり、土日鉄道としての基本路線形態、運転スタイルを確立。ホームを11両対応とし、モチーフが東海道本線東京口に固まる。
1996-1997
軌道を発泡スチロール板に敷設しモジュール化。モジュール単位で組み立て分解可能な構成とする。
2001.9.7
社長結婚。社宅入居にともない路線解体、スペースの関係で畳上での単線運転となり、他の線路・車両は実家保管。時折車両のみ交換して営業。
2002.11
社宅移転。スペースが確保されたため、本社も神奈川県鎌倉市に移転。但し今後を考え規模を縮小のうえ、発泡板を使ったモジュール式で新規開業。本線のみ。形式は複線エンドレス(地平線)11両対応。
2003.4
本社移転。愛知県名古屋市。
全線平坦のため、トミー製動力車に対する勾配対策(ゴムタイヤ追加)を半減。
新本線での本格的な営業開始。
1983.8.1
高架本線+地上留置線の構成となる。留置線の脇に駅を設置して支線開業(ポイントtoポイント)。支線用にディーゼル車キハ20系導入(関水金属)
1990.12.25
開業10周年。制御システム更新。ワンハンドルマスコン(トミーDU-1)導入
1992.4.1~1995.3.20
就職し社長は副業となるも、独身寮入寮にともない営業休止。
1995.4.1
社長転勤で実家通勤となり営業再開。支線をエンドレス化。「複線高架」+「非電化単線地上線」の実質3複線となり、土日鉄道としての基本路線形態、運転スタイルを確立。ホームを11両対応とし、モチーフが東海道本線東京口に固まる。
1996-1997
軌道を発泡スチロール板に敷設しモジュール化。モジュール単位で組み立て分解可能な構成とする。
2001.9.7
社長結婚。社宅入居にともない路線解体、スペースの関係で畳上での単線運転となり、他の線路・車両は実家保管。時折車両のみ交換して営業。
2002.11
社宅移転。スペースが確保されたため、本社も神奈川県鎌倉市に移転。但し今後を考え規模を縮小のうえ、発泡板を使ったモジュール式で新規開業。本線のみ。形式は複線エンドレス(地平線)11両対応。
2003.4
本社移転。愛知県名古屋市。
全線平坦のため、トミー製動力車に対する勾配対策(ゴムタイヤ追加)を半減。
新本線での本格的な営業開始。
2009/04/01 本社千葉に移転
2011/03/11 東北地方太平洋沖地震被災(破損車両はなし)
2012/04/01 本社名古屋に再移転