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オリエント急行祭り【1】 [鉄道]

さて2009年一発目にしてそねっとブログへ増殖(teacupは容量満杯)一発目はゴーヂャスにオリエント急行祭りでございます。
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これが土日鉄道所属ワゴン・リ全車です。手前よりVSOEもどき(現アーノルト+リバロッシ・8連)/オステンデ急行(現アーノルトセット+荷物車)/フリーで「プルマンサービス列車」(現アーノルト+リバロッシ)/オリエントエクスプレス’88(KATO)です。
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まず回送が完了したのは「オリエントエクスプレス’88」(以下NIOE)。
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続いてカレー駅?ホームに推進入場するのはBB67300重連による「VSOE」(以下〝もどき〟を略す)。欧州では客レの推進入場は珍しくない。
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あえて「なめくじ」先頭。パリでも見られたのか?この顔合わせ。
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「NIOE」有効長ピタリいっぱいいっぱい(トミックス島式ホーム近代型+延長ホーム4セット)。
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出発です。先に身をくねらせて出て行くVSOE
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そして、汽笛一声。模型で甦る奇跡の瞬間。
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ゴージャスの一瞬
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夜モード。ここからは容量削減のため64×48でお送りします
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カマ替え。お約束でゴハチ。
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夜にするとこんな案配
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VSOEさんはご存じの方も多いでしょうゲンコツ電機。現物15000ですが、オイラが探した時はこの子しかなかったの。
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黒磯から北へ行くようです。ED75。え、でも十三本木単機越えですか?
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VSOE給水中に何か出てきました。ドイツ生まれのフランス蒸機(戦災賠償車)150が牽くプルマン急行。
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NIOEカマ替えです。ほほう、それで挑みますか。常に全界磁。
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こちらアルプス越えはワニさん。6軸駆動4ゴムと実物並みに強力。を、もってしても定数8輛という土日鉄道VSOE。
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渡道します。土日鉄道で青函トンネル対応車はこの子だけですので選択の余地無し。
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対しアルプスを越えてイタリアへはE444R重連がエスコート。
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北海道はこのコンビ。重連には重連で?
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麗し水の都ヴェニス・サンタルチア。
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北の都札幌。
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VSOEの整備中、オステンデ編成の先頭に何やらスゴイのが。
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01.1。ゼロイチの3気筒バージョンで流線型カバーを装着。1102号が保存されていて、NIOEを牽いたこともあります。
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本州へ戻りました。日本海側を少し奔放に南下させてみましょう。まずは東塗りEF81
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こちらもスイス国内を北上中。最新鋭Re4/4-460
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土日鉄道ではもはやおなじみ?東独ゼロイチとの組み合わせ。
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まさかのEF70登板。しかもマイクロエース!真っ赤なエース!
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ゼロイチが離れて……いつもはRG牽いてるこのお方が登場。
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離合。いろんな意味で感慨深い。
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さて京都に向かってこの先交直転換……何とEF510です。長いボディが案外似合う?
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VSOEはパリへ戻るようです。


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